izaニュースお笑いコンビ、おぎやはぎがドイツの歴史的文化財「ベルリンの壁」に落書きしていたことが2日、分かった。
2人はベルリンの壁の一部に「おぎやはぎ おぎひろあき やはぎけん 2006・7・6」と油性マジックでサインを書き残した。
おぎやはぎの公式ブログ「Snap! of OGIYAHAGI」の平成18年7月28日付では、「今月のはじめにロケに行ってきました」と、日本テレビ系のレギュラー番組「天才!!カンパニー」のロケでドイツに出掛けた様子を記載。ベルリンの壁の前で撮影した写真も載せている。
所属事務所は「2006年のことであり、経緯などの記憶はあいまいですが、当時はあまり深く考えず、名前を記しました。今は軽率な態度だったと反省しております」とコメントしている。
ベルリンの壁の一部は「ザ・イースト・サイド・ギャラリー」として世界中のアーティストによる壁画が描かれているが、観光客や一般市民の“落書き”が無数残されており、ボランティアが消す作業を続けている。ベルリンの壁は市および州の文化財保護法によって守られているのが現状で、落書きに関しては法律違反となる。
最近では京都産業大の学生らが伊世界遺産「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」に落書きして停学処分になるなど同様の事件が多発。モラルの低下が問題視されている。